患者様をご紹介頂く場合は原則、新患外来または専門外来の予約をとって頂く必要があります。下のリンクより診療予約申込書をダウンロードして頂き、東北大学病院・地域医療連携センターにFaxをお願い致します。緊急の場合は消化器内科外来までお電話下さい。
ご紹介患者さまの診療予約(東北大学病院HP)
新患外来・専門外来表
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| 平日は毎日、新患を受け付けております |
| 専門外来 |
上部消化管 |
肝臓 上部消化管 |
下部消化管 |
膵臓 上部消化管 |
下部消化管 |
受付時間:午前8:30~午前11:00
電話による問い合わせ
消化器内科外来 022-717-7731(月~金 午後2時~4時30分)
※ 臨時・緊急の場合はいつでもご相談ください
上部消化管疾患
上部消化管グループでは、主に内視鏡で治療が可能な上部消化管疾患を扱っています。胃癌および食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を中心とした内視鏡治療、十二指腸腺腫/癌に対する内視鏡治療、食道胃静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法(EISおよびEVL)、出血性消化性潰瘍に対する内視鏡的止血術などを行っています。また、食道および胃粘膜下腫瘍などに対してはEUS-FNA検査を行っています。胃食道逆流症や逆流性食道炎・食道運動機能障害に対しては24時間pHインピーダンスモニタリング検査、食道内圧検査などの消化管機能検査も行っております。また、Barrett食道、Barrett食道癌の診断・治療のほか、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・H.pylori感染症などに対する診療も行っております。
ご紹介は、月、火、木曜日の消化器内科・上部消化管外来にご紹介いただければ幸いです。月、火、木曜日に患者さんに絶食(飲水可)をご指示していただいてご紹介頂ければ、必要に応じて、当日に内視鏡検査を施行しております。そのうえで追加検査を実施し、治療方針など決定してまいりますので、ぜひ御紹介頂ければ幸いです。
下部消化管疾患
下部消化管グループでは、主に潰瘍性大腸炎やクローン病、単純性腸潰瘍、腸管ベーチェット病などの炎症性腸疾患と、大腸癌、大腸ポリープ、大腸ポリポーシスなどの腫瘍性疾患を扱っております。 炎症性腸疾患では多数の分子標的薬が認可され治療が複雑化しておりますが、当科は炎症性腸疾患の治験拠点として、多くの新薬開発に貢献しております。標準治療で難渋されている症例や、より専門的な治療を必要とする患者さんがいらっしゃいましたら、治験への参加という選択肢も含め、最適な治療法を共に検討させていただきます。お気軽にご相談、ご紹介いただけますと幸いです。 腫瘍性疾患では内視鏡的切除(粘膜切除術、粘膜下層切開剥離術)を多数施行しておりますが、炎症性腸疾患に対する先進的な内視鏡的治療も行なっております。
下部消化管専門外来は毎週水曜日と金曜日であり(ただし祝日や学会期間中は除く)、外来専門担当医をはじめ、多数の消化器内視鏡医とともに診断や治療に当たっております。上記疾患の精査加療目的に消化器内科へご紹介頂く場合は、水曜日、金曜日の午前8時半から11時にお願いします(特に絶食を指示する必要はありません)。また、治療方針に悩む症例をセカンドオピニオン目的にご紹介頂く場合は、通常の外来時間ですと十分な説明時間をさけない場合があります。あらかじめご紹介前に、外来専門担当医までご連絡頂ければ、別に時間を設定いたしますので宜しくお願いします。
膵臓・胆道疾患
膵臓グループでは、膵癌、神経内分泌腫瘍といった膵腫瘍性疾患や、膵管内乳頭粘液性腫瘍をはじめとする膵嚢胞性病変、急性膵炎、慢性膵炎、自己免疫性膵炎などの膵炎症性疾患のほか、胆道癌、胆管結石、胆管炎といった胆道疾患につき内視鏡による精査や治療を行っております。専門外来日は毎週木曜日午前中で、患者さんには木曜日受診と朝絶食を指示して頂ければ、当日腹部超音波検査ができますので宜しくお願いします。また毎週火曜日、金曜日の午前の消化器内科新患外来でも膵臓グループの医師が診察しておりますのでご紹介下さい。もし緊急を要する場合には、外来日を問わず消化器内科外来022-717-7731にお電話ください。
肝臓疾患
肝臓グループでは、ウイルス性肝炎、代謝機能障害関連脂肪性肝疾患、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、原発性硬化性胆管炎、Wilson病、特発性門脈圧亢進症、Budd-Chiari症候群、その他原因不明の肝機能障害や高アンモニア血症など肝臓の全ての良性・悪性疾患の診断から治療まで行なっています。ウイルス性肝炎(B型・C型)では肝機能が正常でも治療やフォローアップの対象になる場合がありますので、遠慮なくご紹介下さい。肝癌に対しては局所療法可能な初期のものから、脈管浸潤や転移を来した進行したものまで、症例に応じて様々な治療法を組み合わせて患者さんにとって最善の治療を行います。また、肝硬変が進行して非代償となった患者さんは肝移植の適応となる場合がありますので、ご紹介いただければ外科と連携して検討を行います。
対象患者さんがいる場合は毎週火曜日・金曜日の肝臓新患外来までご紹介下さい。なお、専門外来受診日は毎週火曜日となっております。ただし、急性肝炎・急性肝不全の治療など、緊急の判断を要するような場合においては、外来受診日以外にも御相談に応じる体勢となっております。肝移植につきましては、まずは当院の臓器移植新患外来へご紹介をお願いいたします。