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2026.09.02
クローン病の消化管狭窄に対しては本邦ではバルーン拡張術が広く行われています。当科では新しい拡張術として内視鏡的切開拡張術の研究を行っておりましたが、一部特定条件の症例で後出血率が高いことがわかりました。
そのような症例に対し新しい拡張術としての安全性、可能性を検討するためのpilot研究を特定臨床研究として行うこととしました。本論文はその特定臨床研究のプロトコル論文となります。今後症例を蓄積して結果を報告したいと思います。(諸井)
Pilot Study Investigating the Safety and Efficacy of Metallic Stent Insertion for Ileocolonic Anastomotic Strictures Related to Crohn’s Disease: A Study Protocol.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/42669468/
Kurume Med J. 2026 Aug 31.
doi: 10.2739/kurumemedj.MS7312006. Online ahead of print.
PMID: 42669468