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2026.04.06
本研究は、国内15施設による多機関共同前向きコホート研究で、食道胃接合部を内視鏡にて診断するための「柵状血管遠位端」がどの程度視認できるかを明らかにしました。柵状血管遠位端が見えない症例における原因、欧米で食道胃接合部診断の基準とされている胃粘膜襞近位端とのずれの原因についても明らかにしており、今後の食道胃接合部診断研究の基盤となることが考えられます。本研究には共著の先生方、それ以外にも数多くの先生方にご協力頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます(八田)。
Identification of the distal end of the palisade vessels under sedation: a multicenter prospective study in Japan.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41920315/
J Gastroenterol. 2026 Apr 1.
doi: 10.1007/s00535-026-02385-6. Online ahead of print.
PMID: 41920315