医局NEWS

正宗淳教授、下瀬川徹名誉教授らが参画している慢性膵炎超音波内視鏡診断に関する国際コンセンサスガイドラインがPancreatology誌に掲載されました。

2020.07.07

慢性膵炎、特にその早期診断における超音波内視鏡の有用性が注目されています。国際膵臓学会、アメリカ膵臓学会、日本膵臓学会、European Pancreatic Clubが合同で作成した慢性膵炎国際コンセンサスガイドラインの一部で、慢性膵炎診断における超音波内視鏡診断の現状と課題についてまとめたものです。
 

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/32631791
 

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